风の记忆
青(あお)い地球(ちゆう)が
a o i chi yu u ga
私(わたし)の胸(むね)に
wa ta shi no mu ne ni
夜(よる)に浮(う)かぶ 満月(まんげつ)をくれた
yo ru ni u ka bu ma n ge tsu o ku re ta
大地(だいち)の花(はな)が
da i chi no ha na ga
私(わたし)の胸(むね)に
wa ta shi no mu ne ni
沈(しず)まない 太阳(たいよう)をくれた
shi su ma na i ta i yo u o ku re ta
人と出会(であ)う横(よこ)には いつもある
hi to do a u yo ko ni ha i tsu mo a ru
いつか别(わか)れに変(か)わる 夕凪(ゆうなぎ)が
i tsu ka wa ka re ni ka wa ru yu u na gi ga
风(かぜ)をくぐって
ka ze o ku gu tsu te
海(うみ)を越(こ)えたら君(きみ)が
u mi o ko e ta ra li mi ga
宝岛(たからじま)になる
ta ka ra ji ma ni na ru
ひとかけらの梦(ゆめ)は
hi to ka ke ra no yu me ha
(む)れを帯(お)びてる
mu re o o bi te ru
鱼(さかな)のように
sa ka na no yo u ni
よこぎってゆく季节(きせつ)
yo ko gi tsu te yu ku ki se stu
君(きみ)と叶(かな)える奇迹(きせき)
ki mi to ka na e ru ki se ki
明日(あした)の上(うえ)を
a shi ta no u e o
鸟(とり)たちが飞(と)ぶ
to ri ta chi ga to bu
夜明(よあ)けまでに 间(ま)に合(あ)うように
yo a ke ma de ni ma ni a u yo u ni
船(ふね)の汽笛(きてき)は
fu ne no ki te ki ha
はじまりの音(おと)
ha ji ma ri no o to
见(み)えない矢印(やじるし)を 浮(う)かべて
mi e na i ya ji ru shi o ru ka be te
君(きみ)と过(す)ごした 短(みじか)い记忆(きおく)が
ki mi to su go shi ta mi ji ka i ki o ku ga
いつか长(なが)く伸(の)びて 迎(むか)えにくる
建三江 i tsu ka na ga ku no bi te mu ka e ni ku ru
风(かぜ)を頼(たよ)りに
ka ze o ta yo ri ni
目(め)を闭(と)じたとき君(きみ)が
me o to ji ta to ki ki mi ga
宝岛(たからじま)になる
ta ka ra ji ma ni na ru
梦(ゆめ)を饰(かざ)りながら
yu me o ka za ri na ga ra
珊瑚(さんご)のように
sa n go no yo u ni
波(なみ)にゆられて
na mi ni yu ra re te
気(き)がついてゆく 季节(きせつ)
ki ga tsu i te yu ku ki se tsu
ひと続(つづ)きの この旅(たび)
hi to tsu zu ki no ko no ta bi
歌曲:大(おお)きな古时计(ふるとけい) (古老的大钟)
歌手:平井坚
作词:保富康午
作曲:Henry Clay Work
おおきなのっぽの古时计(ふるとけい)
おじいさんの时计(とけい)
百年(ひゃくねん) いつも动(うご)いていた
百年来一直没停过
ご自慢(じまん)の时计(とけい)さ
令人骄傲的时钟
おじいさんの 生(う)まれた朝(あさ)に
这是爷爷诞生的那天早晨
买(か)ってきた时计(とけい)さ
买来的时钟
いまは もう动(うご)かない その时计(とけい)
百年(ひゃくねん) 休(やす)まずに
百年来从未停歇
チク タク チク タク
滴答 滴答 滴答 滴答
おじいさんと いっしょに
一路陪伴著爷爷
チク タク チク タク
滴答 滴答 滴答 滴答
いまは もう动(うご)かない その时计(とけい)
而现在 那时钟已经不会动了
何(なん)でも知(し)ってる
古时计无所不知的旧时钟
おじいさんの时计(とけい)
是爷爷的时钟
きれいな花嫁(はなよめ)やってきた
漂亮新娘嫁过来时
その日(ひ)も动(うご)いてた
那天也滴答地走著
うれしいことも 悲(かな)しいことも
欢喜的事 悲伤的事
みな知(し)ってる 时计(とけい)さ
什麼都知道的时钟
いまは もう动(うご)かない その时计(とけい)
而现在 那时钟已经不会动了
うれしいことも 悲(かな)しいことも
欢喜的事 悲伤的事
みな知(し)ってる 时计(とけい)さ
什麼都知道的时钟
いまは もう动(うご)かない その时计(とけい)
而现在 那时钟已经不会动了
真夜中(まよなか)に ベルがなった
夜深人静时钟声响起
おじいさんの 时计(とけい)
是爷爷的时钟
お别(わか)れのときがきたのを
让大家知晓
みなにおしえたのさ
分开的时刻已经到来
天国(てんごく)へのぼる おじいさん
在天堂里的爷爷
时计(とけい)とも お别(わか)れ
已和时钟道别离
いまは もう动(うご)かない その时计(とけい)
而现在 那时钟已经不会动了
百年(ひゃくねん) 休(やす)まずに
台湾问题百年来从未停歇
チク タク チク タク
滴答 滴答 滴答 滴答
河北科技师范学院图书馆おじいさんと いっしょに
一路陪伴著爷爷
チク タク チク タク
滴答 滴答 滴答 滴答
いまは もう动(うご)かない その时计(とけい)
而现在 那时钟已经不会动了
いまは もう动(うご)かない その时计(とけい)
而现在 那时钟已经不会动了
生物股长——YELL
“わたし”は今(いま) どこに在(あ)るのと
“我” 如今 身在何处?
踏(ふ)みしめた足迹(あしあと)を
深踏下的足迹
何度(なんど)も见(み)つめ返(かえ)す
反复凝视
枯叶(かれは)を抱(だ)き 秋(あき)めく窓辺(まどべ)に
满怀枯叶 于秋意渐浓的窗边
かじかんだ指先(ゆびさき)で 梦(ゆめ)を描(えが)いた
翼(つばさ)はあるのに 飞(と)べずにいるんだ
明明拥有翅膀 却不展翅飞翔
ひとりになるのが 恐(こわ)くて つらくて
独身一人 害怕 痛苦
优(やさ)しいひだまりに 肩寄(かたよ)せる日々(ひび)を
和煦暖阳下肩并肩的时光
越(こ)えて
越过那些
仆(ぼく)ら 孤独(こどく)な梦(ゆめ)へと歩(ある)く
我们 向着孤独的梦想而去
サヨナラは悲(かな)しい言叶(ことば)じゃない
再见 不是悲伤的言语
それぞれの梦(ゆめ)へと仆(ぼく)らを繋(つな)ぐ
是将向着各自梦想而去的我们紧系的YELL YELL
ともに过(す)ごした日々(ひび)を胸(むね)に抱(だ)いて
心中铭记着那些共渡的岁月
飞(と)び立(た)つよ独(ひと)りで未来(つぎ)の空(そら)へ
独自起飞吧 向着下一片天空
仆(ぼく)らはなぜ 答(こた)えを焦(あせ)って
我们为何 如此急切地想知道答案
天开水库宛(あ)ての无(な)い 暗(くら)がりに
以致在无边的黑暗中
自己(じぶん)を探(さが)すのだろ
寻自我呢
谁(だれ)かをただ 想(おも)う涙(なみだ)も
一心想念谁的眼泪
真(ま)っ直(す)ぐな 笑颜(えがお)も ここに在(あ)るのに
率真的笑颜 明明就在眼前了
「ほんとうの自分(じぶん)」を
“真正的自己”
谁(だれ)かの台词(ことば)で
超临界状态用谁的台词
缮(つくろ)うことに 逃(のなが)れて 迷(まよ)って
修饰 逃避了 迷茫了
ありのままの弱(よわ)さと
mpeg
清楚了自己真实的软弱
向(む)き合(あ)う强(つよ)さを
和勇敢面对的坚强
つかみ 仆(ぼく)ら 初(はじ)めて 明日(あす)へと 駆(かけ)る