一、疑问词原则(此原则为铁则,基本没有例外的情况)
1、「mum-147
は」+疑问词,即疑问词之前,叙述部分后必然用「は」,回答也用「は」。 例:「山田さんの趣味は何ですか。」「私の趣味は外国の切手を集めることです。」 2、疑问词+「が」,即疑问词为主语,其后必然用「が」,回答也用「が」。 例:「どの人が社長さんですか。」「あそこに座っている人が社長です。」
二、主题主语原则
「は」表示主题,「が」表示主语,虽然一字之差,但天差地别。这也是最难区别的,简单的说来是这样的: 1、「は」表示主题,通常强调「は」之后的部分,即叙述部分。
例:赤い車は早いスピードで走っている。(强调车在奔驰,并非停着,即「は」之后的划线部分)
2、「が」表示主语,通常强调「が」之前的部分,即主语部分。
例:赤い車が早いスピードで走っている。(强调红车,并非绿、黑的车,即「が」之前的划线部分)
如不确定「は」与「が」的用法,可用以下提问的方法判定。
「赤い車はどうなっています。」(提问红车如何,「は」+疑问词)
「赤い車は早いスピードで走っている。」(回答也用「は」)
「どんな車が早いスピードで走っている。」(提问何种颜,疑问词+「が」)
「赤い車が早いスピードで走っている。」(回答也用「が」)
三、确定与非确定原则
1、主语部分为「私」「私たち」「あなた」「私の~」「私たちの~」「あなたの~」等,可确定主语时、主语后用「は」。
例:私は今月の末までに論文を仕上げなければなりません。
私の兄弟はみんな名古屋に住んでいる。
2、主语为「知らない人」「たくさんの人」「新しい留学生2人」等,主语身份不确定时,主语后用「が」。
例:知らない人が私に話しかけてきた。
たくさんの人がねぶた祭りを見に青森にやって来る。
3、句子中第一次出现的名词,由于其内容也不明确,所以原则上其后也多用「が」。
例:この前の会議で、今年の社員旅行の行先を日光にすることが決まった。
昨日川本さんから手紙が来ました。
四、瞬间描述与常态思考原则
1、瞬间描述是指对听到、看到、感到的瞬间(并非常态的)事物进行不加思考的客观描述,这时主语后多用「が」。
例:見て。鳥がたくさん飛んでいくよ。(看到)
買い物が終わって自転車を置いたところに来ると、自転車がなくなっていた。(这里包括惊讶的语气)
2、常态思考是指常态的,具有普遍意义的,或经过细致思考后的叙述,这是主语后多用「
は」。
主语的行为通常不是1次性的动作,多为习惯、常态。
例:大阪行きのバスは10時に東京駅を出て、7時に大阪駅に着く。(常态)
祖父は毎日9時に寝て、5時に起きます。(习惯)
五、时间地点原则
1、时间地点→「~が」,即表示时间地点的部分在前,主语后多用「~が」。
例:きのう川本さんから手紙が无人驾驶系统来ました。(时间在前)
2、「~は」→时间地点,即表示时间地点的部分在后,主语后多用「~は」。
例:この手紙はおととい来ました。(时间在后)
は和が超总结
「は」和「が」是日语助词中使用频率极高的两个助词,也是比较难以掌握的语法点。为了更好地区别这两者之间的不同,我们先运用日本语言学家佐治圭三先生在《日本语的表现研究》中关于这两个词的一些论述。
「は」:具有表示大前提与小前提的作用。大前提指句子的主题,即指「は」具有指示主题的作用,叙述部分被限定在这个主题内。“主题”的统管力一直到“叙述”部分结束,它关系到一个句子的末尾,有时会越过句号,关系到下一个句子或再下一个句子。表示大前提的「は」在一个句子中只出现一次。小前提是指「は」具有区别、对比的作用。在表示区别、对比、转折关系以及表示连用等关系时,「は」可以不关系到句子的末尾。如“あなたは看たが、私は見なかった映画があの映画館にかかっています。/你看过而我还没看过的电影正在那个电影院上映。”表示小前提的「は」在一个句子中可以出现两次或两次以上,如“私は昨日は京都へは行きはしません。/我昨天没有去京都。”
「が」:接在体言后面时与「を」、「に」、「と」、「へ」、「から」、「より」等相同,是格助词,表明该体言与谓语的关系,「が」可以表示主语或对象语。
为了使「は」与「が」的区别更加具体化,现将「は」与「が」的一般性使用倾向归纳如
下:
1、表示某处存在人或物时用「が」。如:
教室に学生がいます。/教室里有学生。
机の上に本があります。/桌子上有书。
あそこに自動販売機があります。/那里有自动售货机。
2、表示说明人或物存在于某处时用「は」。如:
学生は教室にいます。/学生在教室里。
山田先生は研究室にいらっしゃいます。/山田先生在研究室里。
その本は机の上にあります。/那本书在桌子上。
3、当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如:
どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生?这位是山田先生。
どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞?这是我的伞。
だれが行きますか。私が行きます。/谁去?我去。
4、当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如:
山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位?山田先生是这位。
あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个?我的皮包是这个。
5、表示自然现象的发生时用「が」。如:
春が来ました。/春天来了。
雨が降ります。/下雨。
花が咲きます。/花开。
6、叙述恒久的真理、习惯、特征、属性时用「は」。如:
地球は丸い。/地球是圆的。
雪は白い。/雪是白的。
猫はねずみを捕えるものです。/猫能捕老鼠。
7、表示眼前发生的事情时用「が」。如:
あっ、バスが来た。/唉,公共汽车来了。
子供たちが公園で遊んでいます。/孩子们正在公园里玩。
猫がねずみを捕えています。/猫正在捉老鼠。
8、表示区别、对比时用「は」。如:
今日はひまですが、あしたはちょっと都合が悪いです。/今天有时间,但明天却不行。
お酒は飲みますが、たばこは吸いません。/喝酒但不吸烟。
日本語はできますが、フランス語はできません。/会日本语但不会法语。
9、主、从句中主语不一致时,从句中的主语一般用「が」。如:
あなたが行けば、わたしも行きます。/如果你去,我也去。
わたしが嫁に行くとき、母は泣きました。/我出嫁时,母亲哭了。
山田さんが来たら、これを渡してください。/如果山田先生来了,请把这交给他。
10、主、从句是同一个主语时用「は」。如:
わたしは水泳に行くとき、いつも弟を連れて行く。/我去游泳时总带着弟弟。
木村先生は本を読むとき、いつもめがねをかけました。/木村老师读书时,总戴着眼镜。
喷淋洗眼器11、表示非对比性从句中的主语时用「が」。如:
友達がくれた本はこれです。/朋友送给我的书是这本。
背が高い人が来ました。/来了个身材高大的人。
12、表示判断性、定义性的句子的主语时用「は」。如:
鯨は哺乳類です。/鲸是哺乳类。
山田さんは東京大学の四年生です。/山田是东京大学四年级学生。
NHKというのは日本放送協会のことです。/所谓NHK就是日本广播协会。
13、表示比较的结果时用「が」。如:
冬は東京より北京の方が寒い。/冬天北京比东京冷。
夏子より純子の方が背が高い。/纯子比夏子个子高。
滚珠丝杠电动推杆14、表示非对比性、非区别性的对象语时用「が」。如:
外接头a、可能的对象:
田中さんは英語が分かる。/田中懂英语。
わたしは自動車の運転ができる。/我会开汽车。
李さんは日本語の漢字が読める。/小李能读日语汉字。
b、愿望的对象:
わたしはコーヒーが飲みたい。/我想喝咖啡。
わたしはりんごが好きです。/我喜欢吃苹果。
わたしは歴史の本がほしいです。/我想要历史书。
c、感觉的对象:
いいにおいがする。/闻到一股好闻的气昧。
わたしはめまいがする。/我感觉头晕。
気分が悪い。/感觉不舒服。
15、表示主谓谓句中的大主语(即主题)时用「は」,而表示此时的小主语或对象语时用「が」。如:
日本は山が多い。/日本山多。
象は鼻が長い。/大象鼻子长。
わたしは歌が上手です。/我擅长唱歌。
山田さんはがいい。/山田聪明。
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